詳細は別途

 

この3連休は京都に来ております。

 


詳細は、来週に振り返りをしたいと思っておりますが、以下のとおりかなり歩いております。


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久しぶりに街中をしっかり歩いたのですが、「こんなのが出来ている!あれがなくなっている。そしてなんかお洒落な花屋さんになってる」という体験が幾度となくありました。

 


本当に印象深く、楽しい京都旅行でした(京都住みたい(笑))

 


学びのある飲み会

ふと意識高いフェーズに入った時にこそ、書き残しておかないとと思いました。

最近の私は、仕事に対する意欲が少し下がっていました。

 


しかし、経営層のビジョンはかなり崇高で、世の中・社員のためにいろいろなことを考えているということを聞き、サラリーマンとしてはそういう考えを具現化する努力をし、自身もビジョンを生み出せるようにならないといけないと感じました。

「孫が自分の会社を見てもいい会社と思ってもらえるように、持続的成長を促さないといけない。」とかつて上司に言われた言葉を思いだしました。

最近の自分の仕事っぷりにちょっとガッカリした瞬間でした。

視座を下げている場合ではないと感じたよい飲み会でした。

 


サンマは難しい

久しぶりに麻雀牌を触ることができました。

お二人さん泊めてもらってありがとうございました!

結果は3着3回、2着1回でほぼ箱下でした。

最近調子いいなと思っていましたが、確かに前のサンマの時もズタボロでした(汗)

 


Mリーグ視聴学習を通じて、攻守のバランスを意識することが多くなりましたが、サンマは完全に攻め気味の思考になります。

私の傾向としては、サンマはかなりの手役を見込めるため、かなり大きく役を作りに行きます。

そのせいか(運もありますが)、聴牌がいつもより遅れる傾向にあり、リーチや聴牌をする前にあがられる(もしくは振り込む)ということが多かったです。

特に、東場で大きく点数を失い、不用意な押しでやられるということが多かったので、これは反省です。

あと、点数を失った時の押しの判断が安直なのも、私のダメなところでしょうか。

この点数だから、これは押さざるを得ないというのはあまりにも思考停止すぎるので、あと無筋を2回押せるか、ここであがった時のオーラスの逆転条件等をしっかりと考えて、押すか考えないといけませんでしたね(まあ、昨日はほろ酔いで、途中意識と口があき気味でしたので、そんなことは無理でしょう(笑))

 


憧れの滝沢プロ、茅森プロ、白鳥プロのように押し返す時は打点や上がりやすさも意識した思考深い麻雀をこれからもめざしたいと思います。

 


以上、三連休ブログでした。