ボディメンテナンスが大事なお年頃+麻雀戦略本の話

コンクリートの道を歩けるだけで幸せと感じるキャパシティです。

 

いよいよ30歳がみえてきたということで、身体のメンテナンスが重要になってくるお年頃ということで、今週はそんな1週間でした。

 

健康保持・増進に向けた取り組み

①人間ドック

初めての宿泊ドックにしました。

正月明けということで、昨年度より+2㎏という悲しい事実を目の当たりにしつつ、健康状況を確認できました

宿泊ということで、おいしいごはんも食べれたりで本当に良かったです

 

②歯医者

年末くらいから通っていましたが、やっと最終回になりました。

恥ずかしながら、虫歯になり、しっかり治療していただきました。

転勤やコロナでなかなか歯医者に行けていなかったですが、ちゃんと定期的にいかないと思いました

 

③眼科

コンタクト作りつつ、チェックしてもらいました

 

④整体+温泉

運動不足すぎて身体かちこちみたいです。

ちゃんと運動しないと!

 

戦略本を読む

私がこれまで麻雀関連で読んだ書籍

[堀慎吾, 木村由佳]の麻雀 だから君は負けるんです (近代麻雀戦術シリーズ)

[多井隆晴]の必勝!麻雀実戦対局問題集 (近代麻雀戦術シリーズ)

やっぱり麻雀って正解がないし、自身の性格にあうあわないもありますね。

ほかの人からどう見えているかはわかりませんが、個人的には、どちらかというと守備よりの麻雀のほうが好きです(最近は持ち点の都合上、押しがちですが…)

 

上記の本でいうと

守備より

滝沢プロ、多井プロ

バランス

魚谷プロ(結婚おめでとうございます)

攻めより

堀プロ、勝又プロ

 

いろいろな思考に触れられて、本当に勉強になります

滝沢プロは書籍として面白い

魚谷プロのは中級になってきた(私は初心者+くらいですが)人には本当に勉強になる

堀プロは本当にきずかさあさんが読んだら、本当にいいと思いました。(あくまで個人的な感覚です)

勝又さんの本は1年前では理解できませんでしたが、最近徐々に理解できるようになってきました。それくらい、難しいです。

 

堀さんの本を読んでドキッとしたのは、

445と持っていて、4を先きりするひとは「迷彩病」です。すぐに病院に行ってください

と書かれていました(涙)

しかし、滝沢さんの戦記を読むと、迷彩というより、押し返すために、のちの危険牌を持ちすぎないみたいなこともかかれていたりします。

まあ、相手や捨牌の濃度にもよるのですが、システム的に切るのはとりあえずよくないですね。

 

この前、inovativeとMリーグ見ながら、あれは切るのが正解なのかと考えたときは本当に楽しかったので、一度みんなで検討会等したいですね

※私はとこに向かっているのでしょうか?

 

寿司ごちそうさまでした

会社でおめでたいことがあり、課長にお寿司をごちそうになりました。

本当にありがたい話です。

私も課長になったときには、部下に寿司をおごれる人間になろうと思いました。

いろいろと頑張らないと!