ローカル語録

どうも。

土曜日に病院に行って、あばらにひびが入っていると診断されたキャパシティです。

こんばんは。

 

人って熱はかるとしんどくなるの、なんでなんでしょうね。

病院でひび入ってますね。しばらくはいたいですよと診断されてから、なぜか痛みが増していると感じてしまいます。

 

ということで、本日のテーマは私の職場だけ?ローカル語録について記載します。

以前、5月1日のことを「ゴピン」と言ってそんな言い方するんやと言われた記憶がありますが、各社・コミュニティごとにローカルな呼び方等があると思いますので、1個ご紹介したいと思います。

 

用語1:末席

これは、私の職場関連のみで使われる用語です。

何かというと、世の中には

「課長」「係長」「担当者」というように役職名がありますが、私の職場では、担当者をさらに細分化します。

具体的には、次席、三席、四席、末席といった具合です。

席次は絶対です。(かつては仕事ができるスーパーマンばかりの職場だったので、席次スキル等逆転現象等はあまりなかったようですが、「働き方改革」の影響もあり、この統制が崩れつつあります)

 

なぜ、この話を本日しているかというと、先週までは次席であり、担当者ではトップラインだったのですが、2減の影響もあり本日から末席カムバック賞となってしまいました。

皆さんから「おかえり!」と温かい声援を受けたので、1つ目にあげさせていただきました。

この文化(呼び名)が昭和っぽいですね。

 

本日はネタと体力がないので、このあたりにしておきます。

次回は、サラリーマン的ネタがなければ、nonstyleさんからたまには趣味でも熱弁してみたらと言われたので、最近勉強していることに関連して若年層の資産形成(iDeCo、NISA等の税制優遇施策等)について書こうと思います。

 

おやすみなさい。