働き方改革
今年の夏は涼しいです。
しかし、久しぶりにスーツを着るとすごく暑いです
本日はおめでたい日ですね。
天気がもつことを祈っております。
働き方改革(服装)
最近、こんなニュースがよくでてます。
三井住友銀 Tシャツやジーパンで勤務OK 夏限定 3メガバンク初 - 毎日新聞
今年の夏はジーパンTシャツOKだそうな。
弊社の中でも
「君たちは基本的に内勤が多いのに、何でスーツを着てるんだ?」となり、現在は徐々にカジュアル化が促進されてます。
ユニクロより引用しておりますが、今はこんな感じの格好で働いてます。
ステップ1
ポロシャツ
ステップ2
くるぶし出す
ステップ3
スニーカーにする
とまあ、こんな感じでしょうか?
基本的にメリットしかないのですが、デメリットは職場で格好が被ると居酒屋のスタッフ感が出るというところです。
最終はTシャツ短パンまで、行けたらいいのですが、さすがにそこまでは難しいようです。
こんなニュースを見てから、世の中どんな格好してるのかと電車とか乗ってるときに気になったりします。
※女性のこんなオフィスカジュアルが好き!というのも一度書いたのですが、コンプライアンスの観点から削除されました(自発的)
働き方改革(休み方)
数年前から休み方改革というワードが出てきて、長期休暇をとろうとろうと会社から働きかけをしています。
具体的には、2週間以上休みをとろうと数字を出してアナウンスしています。
かつ、休みのときに使えるパッケージ(宿泊割引、遊園地割引等)を一緒にセットしてます。
今年の夏は施策として、ディズニーペアチケット抽選とか、映画券プレゼントとかもこのあったりしてます。
休めというのと合わせて休み方の提案を会社がするというのが、休ませるには有効な手段と某会社がプレゼンしていたのを聞いて、「なんで、会社がそこまでするの?」と思ってたことをありましたが、機会の提供し、リフレッシュの一助となり、プレゼンディズムが向上するという循環が産まれるならそれも善きなのかもしれません。
プレゼンティズムをドラゴンボールのスカウターのように秒で数値化出来たらいいんでしょうが、ここを向上させるというのを把握するのは個人的な課題です。
最後に、天気がもつことを祈念します(2回目)